開三小サッカークラブ(略称FC開三)は、1997年4月に練馬区立開進第三小学校の部活動として設立されました。
 設立当時は殆どの子供達がサッカー未経験者で、しかも5,4年が主体のチームだったため、試合を行うたびに散々な結果ばかりでした。
その後、部活から地域のスポーツ・クラブへ移行し、本年設立21年目を迎えることになりました。
未だ輝かしい結果を残すほどのチームではありませんが、情熱ある若いコーチ陣の指導のもと「サッカーの楽しさを伝える」をモットーに活動しております。
ご父兄ならびに関係者の多大なるご協力を得ながら、子供達の育成に日々尽力しています。

 


FC開三における指導理念及び指導方針

【指導理念】~『サッカーの楽しさを伝える』~

 育成年代における目標は子供たちの最終的な成長です。

したがって長期的視野に立ち、その年代に合った段階的な部分目標を設定し取り組んでいくこと。子供たちに適したサッカー環境を提供し、それぞれの年代で追及すべきプレーの質にアプローチすること。そして将来にわたってサッカーを愛し続ける選手を育てること。

 

 サッカーの技術向上はもとより、仲間と協力して物事に取り組む楽しさ。コーチや仲間に認められる楽しさ(コミュニケーション)。人との競争に挑む楽しさ(競争心)。上達した、目標を達成できた喜び(達成感)など、サッカーの楽しさ・魅力を伝えること。

 

 また、サッカーを通して人との関わり、社会性など、心身ともに健全な少年少女を育成することを本クラブの指導理念としています。

【指導方針】~『自分で考え判断する、子供主体のサッカー』を目指す~

 そのための三本の柱   〈自主性〉・〈創造性〉・〈規律・マナー〉

 

 オンザピッチ・オフザピッチにおいて、常に自分自身で考えて判断する習慣を身につけさせる指導を心がけ、子供たちに大人のサッカーを要求しないようにします。大人の要求に合わせようとすることで、自分のアイデアを抑えてしまい、自ら考え判断することをやめてしまうことがあってはならないからです。

 

 創造性は自由な発想から生まれます。

自発的な行動から自分で考え工夫させることが大切です(自主性)。

しかし、自由と無秩序は違うことを理解し、規律ある社会の中で自由な発想のもと、自分で考え判断しプレーできるよう導くことが大切であると考えています。

【年間テーマについて】

①「元気に挨拶」・・・〈規律・マナー〉の中の一つの考え方として含まれます。挨拶はコミュニケーションの第一歩。一人の人間として挨拶は基本です。「おはよう!」「こんにちは!」「さようなら」…みんなが自然にかけられるよう大人から導いていきましょう。

 

②「自分のことは自分でする」・・・〈自主性〉というテーマから。普段の生活から自分で考え、行動できる環境が大切です。大人が何でもしてあげてしまうのではなく、じっと我慢して待ちましょう。

 

③「チャレンジ!」・・・〈創造性〉を大いに発揮できるように、我々大人が子供たちにチャレンジできる環境を作ってあげることが大切です。失敗を恐れると子供はチャレンジをしなくなります。逆に失敗をしないように大人が方向性を決めてしまうと、子供たちは考えなくなります。言い過ぎず、がんばったことを褒めてあげて下さい。そして失敗したときは見守ってあげてください。

【采配について】

 一人ひとりにサッカーの楽しさを伝えたいと考えています。

練習試合、育成大会においては全員に出場機会を与え、技術の向上・成長を目指します。

4年生以上の公式戦においては、人との競争に挑むことにもチャレンジさせ、仲間との競争や相手との競争に挑み、勝って嬉しい、負けて悔しいという気持ちを育むよう試合に臨みます。